鉢に植えられたアンスリウム(Anthurium andraeanum)

植物図鑑/ふつう

アンスリウム

Anthurium andraeanum

つやのある赤やピンクの仏炎苞が、長いあいだ楽しめる熱帯の花もの。1つの苞が2か月近く色を保つので、室内をぱっと明るくしてくれます。

明るい日かげと高い湿度が好み。水はけのよい用土に植え、土の表面が乾いたら与えます。冬の乾燥した暖房風は苦手なので、加湿を心がけてください。

よくある トラブル

葉先が茶色くなる

乾燥か水道水の塩類。加湿し、浄水を使います。

詳しく読む: 葉先が茶色く枯れる

葉が黄色くなる

水のやりすぎです。乾かし気味に切り替えます。

詳しく読む: 葉が黄色くなる

花(苞)が上がらない

光量不足か肥料切れ。明るい場所へ移し、生育期にリン酸の多い肥料を与えます。

よくある 質問

赤い部分は花ですか?+

花ではなく仏炎苞という葉の変化したものです。本当の花は中央の細い棒状の部分に集まっています。

花が咲き続けるには?+

明るい日かげ、湿度60%以上、そして生育期の定期的な追肥が鍵です。

ペットに安全?+

いいえ。かじると口内が強く刺激されます。手の届かない場所に置いてください。

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