葉が黄色くなる
葉が黄色く変色する——観葉植物でいちばん多い相談です。
症状
- ✓下のほうの古い葉から先に黄色くなる
- ✓斑点ではなく、葉全体がじわじわ黄色くなる
- ✓葉の付け根が柔らかく、力なく垂れる
- ✓水やりから日が経っても土がずっと湿っている
原因
- 水のやりすぎ(圧倒的に多い原因です)
- 鉢の水はけが悪く、根が常に濡れている
- 古い土のまま長く育て、肥料分が切れている
- 急な置き場所の変更や、温度の変化
手当ての方法
- 01いったん水やりを止め、土の表面から3〜5cmがしっかり乾くまで待ちます。
- 02黄色くなった葉は元に戻らないので、付け根から切り取ります。
- 03鉢から抜いて根を確認します。黒ずんだ根や柔らかい根は切り落としてください。
- 04根が蒸れていたら、水はけのよい新しい用土で植え替えます。
- 05次からは土の表面が乾いてから水やりを。受け皿にたまった水は必ず捨てましょう。
予防のポイント
- カレンダーではなく、土の状態を触って確かめてから水やりを。
- 鉢底に穴のある鉢を使います。
- 1年に1回は表面の土を新しくします。
- 置き場所を急に変えないようにします。
よくある 質問
黄色くなった葉は切ったほうがいいですか?+
はい。完全に黄色くなった葉が緑に戻ることはありません。取り除くことで、株は新しい芽に力を回せます。
水切れでも葉は黄色くなりますか?+
なることもありますが、水切れではまず葉がパリパリに乾きます。柔らかくしおれた黄色い葉は、ほぼ水のやりすぎです。
