鉢に植えられたモンステラ(Monstera deliciosa)

植物図鑑/やさしい

モンステラ

Monstera deliciosa

深い切れ込みの入った大きな葉で、部屋の印象を一気に変えてくれるモンステラ。中米の熱帯雨林が原産で、気根を出しながら木を登っていくつる性の植物です。育てやすさと存在感を両立した、観葉植物の定番といえます。

明るい日かげに置き、土の表面が乾いたらたっぷり水やり——この2つを守れば、何年もぐんぐん育ちます。ヘゴ支柱を立てて登らせると葉が大きく育ち、切れ込みもよく入ります。支柱なしだと葉は小ぶりのままになりがちです。

よくある トラブル

下葉が黄色くなる

多くは水のやりすぎです。土の表面2〜3cmが乾くまで待ち、受け皿の水は必ず捨てます。

詳しく読む: 葉が黄色くなる

葉先や縁が茶色くパリパリになる

乾燥か水道水の塩類が原因。湿度を50%以上にし、浄水や汲み置きの水を使います。

詳しく読む: 葉先が茶色く枯れる

新しい葉に切れ込みが入らない

光が足りません。窓に近づけ、登れる支柱を立ててください。

詳しく読む: 徒長(ひょろひょろ伸びる)

よくある 質問

モンステラの水やり頻度は?+

土の表面2〜3cmが乾いたら。暖かい季節は7〜10日に1回、冬はもっと少なめが目安です。

葉に切れ込みが入らないのはなぜ?+

切れ込みは株が成熟し、十分な光が当たると出ます。窓に近づけ、ヘゴ支柱で登らせてみてください。

ペットに危険ですか?+

はい。全草にシュウ酸カルシウムを含み、犬や猫がかじると中毒を起こします。

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