鉢に植えられたスパティフィラム(Spathiphyllum wallisii)

植物図鑑/やさしい

スパティフィラム

Spathiphyllum wallisii

白い仏炎苞(ぶつえんほう)が涼しげな、室内向きの花もの。強い光を必要とせず、北向きの窓ぎわでもよく育ちます。水が切れると大きくしおれて教えてくれるので、初心者にもわかりやすい植物です。

水切れのサインが出る少し前に与えるのが理想。土の表面が乾いたらたっぷりと。花が終わったら花茎を株元から切ると、次の花が上がりやすくなります。

よくある トラブル

葉全体がぐったり垂れる

たいてい水切れ。たっぷり与えれば数時間で立ち上がります。

詳しく読む: 元気がない・しおれる

葉先が茶色くなる

乾燥か水道水の塩類。湿度を上げ、汲み置きの水を使います。

詳しく読む: 葉先が茶色く枯れる

花が咲かない

光が足りません。レースカーテン越しの明るい場所へ移します。

よくある 質問

しおれてしまいました。もうだめですか?+

土が乾いているなら大丈夫。たっぷり水やりすれば、数時間で驚くほど回復します。

花が咲かないのはなぜ?+

光量不足がほとんどです。直射日光は避けつつ、明るい場所に移してみてください。

ペットがいても置けますか?+

おすすめできません。かじると口内に強い刺激が出ます。手の届かない場所に置いてください。

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